【SWF::Analysis】バージョンアップ v0.07
https://github.com/YutoAbe/SWF--Analysis
ついついうっかりしてた。
タイムラインはちゃんと解析してるのに、
MovieClipとかグラフィックの中は解析されてなかったwww
というわけで、解析するように変更した。
変更ってほどでもないけど・・・。再帰処理の条件増やしただけだし(笑
【SWF::Analysis】バージョンアップ v0.06
https://github.com/YutoAbe/SWF--Analysis
今回の変更
SWF::Analysis::View->run($swf->get);
v0.05で追加した
$swf->check;
これが気に食わなくなったので変更。
運用の際に使う事はまずないから、標準で入れる必要ないし、
そもそもcheckって名前なんやねん!と自分に突っ込みたくなったので変えた。
ふう。スッキリ。
【SWF::Analysis】バージョンアップ v0.05
カテゴリーにSWF::Analysisを追加しておいた。
これでわかりやすいっ!
https://github.com/YutoAbe/SWF--Analysis
今回の追加機能
$swf->check;
SWFの解析データを見やすくした。
具体的にいうと
・内部タグにname属性を追加。
これで、なんのタグなのか一目瞭然。
・valueの中身を16進文字列に変更。
前はバイナリデータのままだったので、中身確認ができなかった。
整理ってなかなか楽しいなっ!
【今後の予定】
・SWF::Analysis::Customizeの追加
・SWF::Analysis::Customize::PngToSwfFormatの追加
【SWF::Analysis】ReCompile追加 v0.04
こっそり追加した。テヘペロ
https://github.com/YutoAbe/SWF--Analysis
use SWF::Analysis;
my $swf= SWF::Analysis->new();
$swf->run('hogehoge.swf');
my $analysis_data = $swf->get;
print $swf->compile($analysis_data);
こんな感じでanalysisしたデータを再度swfに戻してくれる。
ついでに、swf内の無駄を削除してくれるので、
ちょっとだけswfが軽くなります。
↑
ここ重要
携帯Flashの時、100KB制限に引っかかり、あと数バイト軽くなれば・・・等がおきた経験がございませんか?
あら不思議。再コンパイルすると100KB以下に下がっちゃったよ!などが起きる場合があります(笑
<今後の予定>
・今のままだとanakysisしたデータがなんなのか全然わからない状態なので、わかりやすいようにする。
・PngToSWFFormatみたいなのを追加して、画像を簡単に置き換えれるようにする。
【SWF::Analysis】SWF::Analysis v0.01
前回の記事に書いたSWFの解析モジュール。
https://github.com/YutoAbe/SWF--Analysis
use SWF::Analysis;
my $swf= SWF::Analysis->new();
$swf->run('hogehoge.swf');
print $swf->get;
こんな感じで内部解析データとれる。
getでとれるのはリファレンスなので、中身みたけりゃDATA::Dumperでもつかってくだし。
さて、次は再コンパイル用を整理するか・・・。