一人でできるもん(涙

企画、アプリ設計・制作、サーバ構築、DB設計、サーバサイドプログラム、デザインまで一人でやらされてる都合のいいひr(yu

仕事退職した

7/31日をもって、仕事退職しました。

絶賛自宅警備員

 

しばらくはフリーランスとかで食いつないでいこうかなと思ってる今日この頃。

仕事依頼受け付けるよっと!

 

iPhoneアプリ・Flash・Perlに関する案件なら一人でこなせる便利な子だよ(少しは自重しろwww

 

【SWF::Analysis】バージョンアップ v0.07

https://github.com/YutoAbe/SWF--Analysis

 

ついついうっかりしてた。

タイムラインはちゃんと解析してるのに、

MovieClipとかグラフィックの中は解析されてなかったwww 

 

というわけで、解析するように変更した。

変更ってほどでもないけど・・・。再帰処理の条件増やしただけだし(笑 

【SWF::Analysis】バージョンアップ v0.06

https://github.com/YutoAbe/SWF--Analysis

 

今回の変更

SWF::Analysis::View->run($swf->get);

 

v0.05で追加した

$swf->check;

これが気に食わなくなったので変更。

 

運用の際に使う事はまずないから、標準で入れる必要ないし、

そもそもcheckって名前なんやねん!と自分に突っ込みたくなったので変えた。

 

ふう。スッキリ。

【SWF::Analysis】バージョンアップ v0.05

カテゴリーにSWF::Analysisを追加しておいた。

これでわかりやすいっ!

 

https://github.com/YutoAbe/SWF--Analysis

 

今回の追加機能

$swf->check;

 

SWFの解析データを見やすくした。

具体的にいうと

・内部タグにname属性を追加。

これで、なんのタグなのか一目瞭然。

 

・valueの中身を16進文字列に変更。 

前はバイナリデータのままだったので、中身確認ができなかった。

 

 

整理ってなかなか楽しいなっ!

 

【今後の予定】

・SWF::Analysis::Customizeの追加

・SWF::Analysis::Customize::PngToSwfFormatの追加 

【SWF::Analysis】ReCompile追加 v0.04

こっそり追加した。テヘペロ

https://github.com/YutoAbe/SWF--Analysis

 

use SWF::Analysis;

my $swf= SWF::Analysis->new();

$swf->run('hogehoge.swf');

 

my $analysis_data = $swf->get;

 

print $swf->compile($analysis_data); 

 

こんな感じでanalysisしたデータを再度swfに戻してくれる。

ついでに、swf内の無駄を削除してくれるので、

ちょっとだけswfが軽くなります。

ここ重要

携帯Flashの時、100KB制限に引っかかり、あと数バイト軽くなれば・・・等がおきた経験がございませんか?

あら不思議。再コンパイルすると100KB以下に下がっちゃったよ!などが起きる場合があります(笑 

 

 

<今後の予定> 

・今のままだとanakysisしたデータがなんなのか全然わからない状態なので、わかりやすいようにする。

・PngToSWFFormatみたいなのを追加して、画像を簡単に置き換えれるようにする。

【SWF::Analysis】SWF::Analysis v0.01

前回の記事に書いたSWFの解析モジュール。

https://github.com/YutoAbe/SWF--Analysis

 

use SWF::Analysis;

my $swf= SWF::Analysis->new();

$swf->run('hogehoge.swf');

print $swf->get; 

 

こんな感じで内部解析データとれる。

getでとれるのはリファレンスなので、中身みたけりゃDATA::Dumperでもつかってくだし。

 

さて、次は再コンパイル用を整理するか・・・。